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私たち大貫紙工は42年の設立以来、およそ半世紀にわたり一貫して合紙加工に携わり続けてまいりました。
機械では難しい合紙も、長年の経験を積んだ技術者が、職人ならではの技術とノウハウでしっかりと対応。
店頭POPやパッケージはもちろん、マグネットや和紙をはじめとした特殊紙まで、私たちは合紙に関する
お客様のあらゆるご要望に、大ロット・小ロットを問わず、短納期・適正コスト・高品質な合紙加工でお応えします。

製品紹介

合紙加工メーカーの中で大貫紙工が選ばれる4つの理由

当社では1回で3枚合紙が可能。また、12mmまでの紙厚に対応可能なプレス機により、厚物などの難易度の高い合紙加工を行えます。

大規模の企業ではできない小回りの利いた対応が自慢です。当日の業務状況や案件にもよりますが、午前納品で翌日出荷にも対応しています。

ミラーボードの合紙の際に排出される廃棄物の処理費は全て当社で負担。適正なコストを実現します。

50枚の小ロットから1万枚を超える大ロットまで臨機応変に対応。出荷先への配送も自社で行います。